e-スポーツのこれからのことと知っていることのブログ記事
こんにちわゲーマーの皆様今日もコントローラを持って何かを操作してますか?
重度のゲーマーにあることなんだけど、ゲームばかりしていると「何かを解いている」という感覚には絶対に気づくはずなんだけども
見る→操作する→得る
これが絶対的に発生するのだけど、ここで気づかないのが今プレイヤーの自分自身がどこにいるかってのは気づかないし気づき得ないモノなんです、太古から昔から人間は目の前のことの問題を解決して生きてきたから。
運営(イベント側)と消費者(プレイヤー側)がいるから成り立ってきた産業
ゲームはエンターテイメントの世界でもあり、基本的にはウィナー(勝者)とルーザー(敗者)が原則的について回る。
そこで心理的に得たり無くなったりするのがプライドそして「時間」そして認知能力の歪みが発生しています。
恥ずかしながら長いゲーマー生活していて、固有名詞が頭の中で一致しないことがあり軽度の認知症を患ってしまいました、もともと著者の私は記憶力に絶対の自身があったのですが、資料作りや、記録作りを怠り見返す習慣もなかったために起きた悲劇です、もとより学生時代に宿題などを真面目にするタイプではなかったために起きてしまいました。
目先のことばかりに気をとらわれすぎたらダメ、確かな計画力と達成可能な目的をしっかりこなしていく。
知識も大事なのですが、行動に勝る経験はないということで論理的に考え、一つ一つのことをこなしましょう。
そもそもなぜe-sportsが出来たのか
コンピューターやTVゲームの始祖は日本ではありませんよね?※諸説あります
そうもともとは「言語」が違う広い広い地球の上世界の違う国の欧米圏での文化であり、スポーツなんですね。
日本国内における歴史が長いプロ将棋やプロ棋士やボードゲームでも「お金」を持ちいり賞金を採用している。競技人口と視聴者人口が近年増加している。
それが日本国内の都市近郊で行われている。年に数回も日本各地と世界各地で賞金を懸けての大会がおこなわれている。
基本的にはプロはスポンサー契約して定期収入を得てるe-sportsアスリートと
賞金を稼いでるe-sportsアスリートの二つと
両方をゲットしているトップクラスのe-sportsアスリートがいる。
戦績が悪ければプロにはなれない。スポーツ業界に似た緊迫性があるのですね。
有名度があればストリームサイトを使い稼いでるプレイヤーいる模様です。
しかし視聴者がいての産業!共感性がないゲームストリーミングと視聴者が好きなゲームプレイヤーがいなければ視聴もできない!
※ストリーミングサイト
Twitch.TV
OPENREC.tv
などの配信サイトですね。そういえばアメバTVでもチャンネルがあったな・・・
全てインターネットTVです。
そしてe-sportsといえば種目ですね。ゲームジャンルとタイトル
これには書くと長くなるので下記ページ参照お願いします。