スティーブンRコヴィーの7つの習慣に人生を変えて貰った話、これからも変えていく。
私はすぐに気を病む、臆病な人だった、攻撃的な一面も持っていた。
そんな中ある本を22~4歳の時に兄さんに送って貰った。
スティーブンRコヴィーの7つの習慣の漫画版
スマートフォンアプリでも見たり聞いたりしていた、
アメリカ留学のときでも西海岸線沿いのバスに乗っているときにもよく聞いていた、人は自分と違う人を見たら怖いと思うのが世の常らしい、戦争はお互いにLOSS、LOSSの関係しか築かない、時間管理のマトリクスやらスマートフォンアプリで見たり聞いたりしていた。その中でも自分のなりたい職業になれなくてもあきらめる必要はないと説いていた。今ならわかる。原因は全て内なる自分、インサイドアウトの基本原理と自己リーダーシップこそが大事なんだと、コヴィー先生は世の中にはなんて人を動かすことが多いことでしょうか、とおっしゃていた。自分もその節はあった、正直いうと、世の中には相互利益の為の関係性が大事とも言っていた。これはまだ私には底からの理解はできていないと思う、しかし理解し始めていると感じている。これは今の年齢が26歳という若さもあると思う。
しっかり嘘をつかず、限りない主体性を持ってこの先も生きていたいと誓う。