本の未来
日本には約一億三千万住んでいる
文字や数字を見ない日はないだろう
仕事のために読む人、何かを作る資料として読む人
そしてそれを作る人。
作ったものには著作権が生じる
一人一人違う時間を過ごしている
24時間×約1億三千万人×365日と六時間
大体の内訳
眼球を動かしモノを見る
解釈をする
動く
ここで忘れないでほしいのが選んだ本を読んでいないと本を読んだあとの自分が存在していないということを肝に銘じてほしい
その情報を知っていないと行動をできていないとい自覚が大事なのです
フェイクニュースがはびこり
デバイス画面に映る文字。
データはデータ
紙の上の文字はいつだって待っている
失敗もいっぱいすればいい
いちばんいけないのが盗作
ただしオマージュはいい