ゲームをしすぎた大学時代
私は人生におけるゲームの総プレイ時間🕐は
かなり多いと自負する
それぐらいゲームが大好きです。
目で見て何かしら情報を得て
指先で握っているコントローラのボタンをn×n回
nセット押す押す旅に画面が変わる
それがゲームプレイだ
ただし昨今におけるアナログではないゲームプレイ。
私ははっきり言って中等学校教育及び高等学校教育における勉強では全然勉強してこなかった。
ゆえに大学在学中に全くわからず仕舞いで病みに病んでいました。
その結果親に買って貰ったPCと
自分で買ったゲームに逃げるようにプレイしていました。
大学コンプレックスと勉強コンプレックスを拗らせ絶望に絶望を重ねていました。
なにやっても自分が満足出来る結果に及ばず
自信を得ずに過去を振り替えってばかりでした。
就活失敗単位取得失敗
神とはなにかばかり考えるようになりました。
神とは言葉です
始めに言葉ありなのです
言葉があるから私たちは喜怒哀楽を得るのです