海外渡航日記
物と人の飛びについて
平成時代201X年私は夏のある月日本時間7月から8月にかけて 大阪経済法科大学から国際グローバル学部から法学部生大学4年生として 国際ビジネス学部制の4つほど年が離れた大学1年生と大学2年生と 国内線の大阪国際空港から一時間半ほど飛行機に乗り東京の成田空港へ 国際線に乗り換え16時間30分ほど太平洋を渡った行きの飛行機の中で 「ズートピア」を視聴したり「百田尚樹」氏の「海賊と呼ばれた男」の上巻を読んだり なにかしらして時間を過ごした このひと月の間に私は博物館や動物園や美術館やナショナルユニバーシティ短期留学大学 図書館で本を読んだり勉強したりした、 さらには州立のカルフォニルア大学の大きな構内のコンビニエンスストアにてふーどを 買って敷地内で食べたり図書が大好きなので大きな地下図書館にてアニメDVDを視聴したり 書籍を読んだり勉強した。 毎日必ずホストファミリーの家に門限までに帰った ホストファミリーの家に帰ると必ず温かいご飯と温かい布団が用意してあった 一月の間本当に感謝です31日間毎日お世話になりました。
しかし帰りの飛行機にて時間厳守にも関わらず後輩たちの数人は「イモトのWIFI」 がどうとか言って、時間の遅れて飛行機に搭乗した、私乗った606号JALの国際線は間違いなく 不利益を生じるとこの時確信した、長い長い搭乗口まで急いでついた私は後からくる子は遅れると 思いますとJALの職員に伝えた 私はとりあえず飛行機に乗り込み客席にて待った、するともちろんかなりの遅れでやってきた イヤミを私に吐きながら搭乗していくのをよく今でも覚えている
日本に帰って近畿のとある書店にてJALが巨額の赤字の報告の書籍が発売されていた 私はやっぱりなと思った。 しかしお客(ゲスト)であった私にはなんの責任のとりようもなかったのだ。